過度の飲酒は薄毛の原因!?

今日は金曜日なので、今夜は忘年会だという方も多いかと思います
12月は忘年会やクリスマスパーティー、年が明ければお正月に新年会、
これからは飲酒をする機会が増えてくる時期です。
「酒は百薬の長」とも言われていますし、
飲酒は適量であれば身体にも過剰な影響を与えることはありませんが、
飲み過ぎはとても体に悪いことは広く知られていますよね ( *゚д゚)( *。_。)ウンウン

さらに
過度の飲酒は薄毛の原因にもなってしまうのです


今回はその理由をお話いたしますね


体内に取り込まれたアルコールは肝臓で分解される過程で、
アセトアルデヒドという毒性のある成分が生み出されます。


アセトアルデヒドは一定量であればアセトアルデヒド脱水素酵素の働きにより、
きちんと分解されて無害な酢酸に、
そしてそれが水と二酸化炭素になって代謝されるので問題はないのですが、
肝臓がアセトアルデヒドを一度に分解できる量は限られていて、
許容範囲を超えてしまうと肝臓で行われるアルコールの分解が間に合わなくなり、
アセトアルデヒドが体内の血液の中を循環してしまうことになります
 ガーン!!∑(゚Д゚ll)

そうして血液中のアセトアルデヒド濃度が高くなると、
頭痛・吐き気・発汗など二日酔いの症状を引き起こしてしまいます

しかしそれだけでなく
このアセトアルデヒドという物質は脱毛の原因である男性ホルモンとも言われている、
DHT(デヒドロテストステロン)という物質を増加させてしまいます。


DHT(デヒドロテストステロン)が毛乳頭細胞の受容体に結合してしまうと、
毛母細胞の細胞分裂が弱まり髪の毛の成長を抑制してしまう働きがあるため、
髪の毛が細く、弱く、抜けやすくなって、薄毛・抜け毛を促進させてしまうのです


DHT(デヒドロテストステロン)はAGA(進行性男性型脱毛症)の最大の原因とも言われているのです


また、肝臓がアルコールを分解する際には、
髪の毛を強化するL-システインやメチオニンなどのアミノ酸や
髪の育成にとって欠かせないビタミンB2とビタミンB6などのビタミンB群、亜鉛など、
髪の毛が成長するために必要な栄養分が大量に消費されてしまいます。


そのため、本来であれば髪の毛に行き届くはずであった栄養が不足してしまうので、
新しい髪の毛が育ちにくくなり、薄毛の原因となってしまいます


他にも、、、


深酒をして眠りにつくと、アルコールを分解するため体が活動状態になってしまったり、
尿意によって目が覚めてしまったり、のどが渇いて起きてしまったりして睡眠が浅くなり、
自律神経の乱れや血行不良を引き起こしてしまいます。


自律神経の乱れや血行不良もまた、薄毛・抜け毛を促進させてしまう原因となります


また、お酒類全般は穀物や果実が原料なので多くの糖分を含んでいます。
その上、アルコールは胃を刺激して胃液の分泌量が増え、それによって消化も早まりますので、
飲めば飲むほど食欲が増進してしまいます。


しかも、揚げ物、スナック類、ナッツ類など、お酒のおつまみは油っこい物や糖分の高い物になりがちです。
過剰に摂取した糖分は血中で脂肪へと変化します。
すると、頭皮の皮脂の分泌も過剰になり、毛穴の詰りを引き起こす原因となってしまいます

毛穴の詰りが薄毛の原因となってしまうことは、もう周知の事実ですよね ( ゚ω゚))コクコク


以上のようなたくさんの悪い影響があるので、
多量のアルコール摂取は健康に害があるというだけでなく、
薄毛や抜け毛の原因となってしまうのです


節度ある飲酒を心がけることは、
健康な髪の毛を維持するためにも大切なことですので、
飲み過ぎには十分に注意しましょうね!!

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