「レンツ 両熱平アイロン」を試してみました v(≧▽≦)v
先日入手したばかりの両熱の平アイロン「レンツ デジタルアイロン e-H10W」。
モデルウィッグを使って早速試してみました
。
モデルウィッグで練習なんて久々でしたが
、
実際のかかり具合も分からないのに、
いきなりお客様に使う訳にはいかないですからねぇ ぅん((゚ω゚ )ぅん
アイロンパーマ液は「ブラックパーマ」を使用。
とりあえず残っていたモデルウィッグ。周りは刈上がっていて、フロントが若干長めです。
平アイロンなのでサイドはアイパーのように膨らみを抑えるようにかけていきました。
(根元は折らずに、自然に寝かせています)
フロントはピンカールの要領で中間から毛先に動きが出るように巻きました。
トップは通常のアイロンパーマのようにワンカールで巻きました。
全体を巻いた画像です。
こちらが仕上がりの画像です。
今度は逆サイドの画像です。ビフォーです(笑)。
巻き上がりの画像です。
アフターです(笑)。
このように、「レンツ デジタルアイロン e-H10W」1本で、
髪の毛をおさめたり、カールをつけたりと、色々な技術に応用が効きます
。
また形状が平アイロンタイプなので、
ワンカールを作っても丸アイロンと違って毛先までカールが食い込みにくいので、
毛先が余計に入り込まないために、自然なカールの仕上がりになります。
しかも
両熱なので熱伝導が良く、仕事が速くなりますね
。
このヘアアイロンはすごく使い勝手が良さそうです ( ̄ー ̄)bグッ!!
思い切って買って良かったかもなぁ。。。
えっ
「ヘアースタイルが古臭い!」、
「今時こんなヘアースタイルの人少ない!」だって
ガビーン∑( ̄Д ̄;)
まぁ、そう言われちゃうとその通りなんですが (* ̄∀ ̄)ゞエヘヘ。。。
そういう訳で、、、
今度はこのヘアアイロンを使って今風なヘアースタイルを試してみますね
。
モデルウィッグを使って早速試してみました

モデルウィッグで練習なんて久々でしたが

実際のかかり具合も分からないのに、
いきなりお客様に使う訳にはいかないですからねぇ ぅん((゚ω゚ )ぅん
アイロンパーマ液は「ブラックパーマ」を使用。
とりあえず残っていたモデルウィッグ。周りは刈上がっていて、フロントが若干長めです。
平アイロンなのでサイドはアイパーのように膨らみを抑えるようにかけていきました。
(根元は折らずに、自然に寝かせています)
フロントはピンカールの要領で中間から毛先に動きが出るように巻きました。
トップは通常のアイロンパーマのようにワンカールで巻きました。
全体を巻いた画像です。
こちらが仕上がりの画像です。
今度は逆サイドの画像です。ビフォーです(笑)。
巻き上がりの画像です。
アフターです(笑)。
このように、「レンツ デジタルアイロン e-H10W」1本で、
髪の毛をおさめたり、カールをつけたりと、色々な技術に応用が効きます

また形状が平アイロンタイプなので、
ワンカールを作っても丸アイロンと違って毛先までカールが食い込みにくいので、
毛先が余計に入り込まないために、自然なカールの仕上がりになります。
しかも


このヘアアイロンはすごく使い勝手が良さそうです ( ̄ー ̄)bグッ!!
思い切って買って良かったかもなぁ。。。
えっ

「ヘアースタイルが古臭い!」、
「今時こんなヘアースタイルの人少ない!」だって

ガビーン∑( ̄Д ̄;)
まぁ、そう言われちゃうとその通りなんですが (* ̄∀ ̄)ゞエヘヘ。。。
そういう訳で、、、
今度はこのヘアアイロンを使って今風なヘアースタイルを試してみますね

この記事へのコメント
わたしは直毛なので、癖毛に憧れています( ^∀^ )
このアイロンを検討しております。
できれば技術的な事を少しご教示お願いできないものかと…
アイロン技術において1液終了後の施術中わたくしはタオルでしっかり拭いてかけるのですが折れ目をつけずソフトにかける際のタイミングですがオーバードライ?になりすぎると傷みますしウエットとドライの境目のタイミングがなかなか見極められません。(初歩的な事でお恥ずかしいのですが…)そこでyaguchiさんはどのタイミングで軽いカールや折れ目のないアイパーなどでかける際どのタイミングで決めておられますか?お忙しい中すいません。よろしければお教えください。
わたくしは1液放置後、シャンプーして薬剤を洗い流してタオルドライ。
それから液体状のCMCをスプレーして冷風で髪の毛表面の水分を飛ばして、
保護剤にオイルを付けてからアイロンをかけています。
アイロンの熱で軽く湯気が出るかどうかの水分量を保つために、アイロン操作中に髪の毛が乾いてきたら、都度CMCをスプレーして軽く水分を補給するようにしています。
これは、わたくしが色々と考えてやっていることですが、もっと良い方法があるかも知れませんので、組合員の方々と情報交換などすると良いかと思います。