あの時から8年

2011年3月11日午後2時46分に東日本大震災が発生しました。
死者は岩手、宮城、福島の3県中心に12都道県15897人にものぼり、
震災関連死者も3701人にもなる、
戦後最大級の大地震でした。
しかも、2533人が依然として行方不明なのです。



もちろん被災地の方々には遥か及ばないでしょうけれど、
この辺りでも震度5強を観測し、
人生で1番大きな揺れと恐怖を感じた地震でした。

また、当時わたくしは消防団の班長をやっていたこともあり、
緊急待機指令が出されて詰所待機を行ったものの、
テレビもラジオも何も情報を得る手段がなかったため、
何をすれば良いのか?世間ではどうなっているのか?
全く分からないまま大きな不安を抱えて半日以上過ごしたことは、
今でも鮮明に覚えています。


今日であの時から8年が経ちます

道路や施設、交通など面のインフラ復旧や街の復興が着実に進んでいる一方で、
まだまだ震災の爪痕で苦しんでいらっしゃる方々もいらっしゃいます

震災による避難生活者は今でも約5万4000人。
この1年間で2万人以上減少したものの、
まだプレハブ型仮設住宅での生活を余儀なくされている被災者が約5000人もいるそうです。


8年もの月日が流れて、
被災地以外では徐々に震災のことが風化しつつあるかも知れませんが、
被災地では今もなお不自由な生活を余儀なくされたり、
苦労されている方々がたくさんいらっしゃるかと思います。

改めて、わたくしももう1度そういった方々に目を向けて、
手を差し伸べることが出来るように、
何かやらなければならないと感じています。



最後になりますが、震災によって亡くなられた方々のご冥福を心からお祈り申し上げますとともに、
被災された皆様、そのご家族の方々に対し、お見舞い申し上げます。

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