もう一度、阪神ジュベナイルフィリーズの予想

どうにかパソコンも復旧したので、 
しつこいようですが、もう一度、明日の競馬の予想をいたします。 
 
明日は2010年の今年デビューの女の子たちのチャンピオン決定戦、 
阪神ジュベナイルフィリーズ(阪神、芝、1600m)です。 
 
2歳牝馬限定のレースと言うと仕上がりの早い早熟な血統の馬が有利な感じがしますが、 
ところがどっこい(表現が古っ)、 
阪神競馬場の外回りコースで行われるようになった2006年以降は、 
7冠牝馬ウオッカ、オークス馬トールポピー、新女王ブエナビスタ、そして今年の3冠牝馬アパパネと、 
このレースの優勝馬はすべてクラシックウイナーに輝いています。
 
さらに早熟気味だったトールポピー以外は、複数のGI勝利をしているように、 
名牝への登竜門とも言うべきレースなのです。。 
 
しかも 
スピード重視の桜花賞だけではなく、 
底力とスタミナが要求されるオークス(ウオッカはダービー馬ですが・・・)での実績があるということは、 
阪神ジュベナイルフィリーズを勝つような馬には、 
今後のGIレースをいくつか勝つことができるような将来性と、 
クラシックディスタンスを乗りきれるだけの底力があるということが求められてきます
よね。 
 
さて・・・
今年の優勝馬は来年以降のGIレースでどのような活躍を見せてくれるのでしょうね? 
 
前評判は仏GI馬レーヴドスカーの娘で2007年のこのレースの2着馬レーヴダムールの妹⑪レーヴディソールと、 
GI2勝の名牝ダンスインザムードの娘⑭ダンスファンタジアの2頭に人気が集まっています。  
両馬ともに、2戦とも1番人気できっちり2勝と素質にたがわぬ実力を兼ね備えているし、 
前走は1600mで33秒台の末脚を繰り出しての勝利、 
そして厩舎がGIでの実績もある名門の松田博と藤沢和ということで、 
どちらとも甲乙つけがたいお嬢様
なのですが、 
 
私の本命◎は、前走牡馬相手のGIIデイリー杯を、けた違いの末脚で勝利した⑪レーヴディソールです。 
まさに、ブエナビスタ級のスケールを感じさせてくれました。 
兄姉たちもOPで活躍しつつも、故障などでその競争生活が短かったのですが、 
この馬には無事に育ってもらって、来年以降のGIレースでも活躍をしてもらいたいものです。 
 
対抗○は⑭ダンスファンタジア。 
どちらかと言うとマイラー色の強かったダンスインザムードの娘なので、 
来年のオークス向きじゃあないと言うことで、今回はやや評価を下げましたが、 
この馬の将来性もかなりのものだと思います。 
 
つまらない予想になってしまいますが、 
この2強でほぼ決まりっていう気がするので、 
 
今週も3連複軸2頭流しで、 
軸⑪、⑭から・・・ 

2006年以降、芝1800mで3着以内に好走した経験がある馬が4年連続連対中というデータがあるので、 
相手筆頭に、1800mの札幌2Sで2着好走の実績がある、 
2007年の優勝馬トールポピーの妹①アヴェンチュラ。 
 
そして、ファンタジーSの勝ち馬⑨マルモセーラと、 
そのレースで不利を受け3着惜敗の④ホエールキャプチャ、 
名馬ディープインパクト産駒でオークス馬エリモエクセルの娘⑦リトルダーリン、 
以上の4点へ流します。 
 
今週は配当は期待できませんが、 
良血のお嬢様たちが揃っているので、 
来年のGIレースが楽しみになるような好勝負を期待したいですね。  

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