池江選手が東京オリンピックに!

東京オリンピックの代表選考を兼ねた競泳の日本選手権第2日が昨日、
五輪会場の東京アクアティクスセンターで行われ、
女子100メートルバタフライ決勝で白血病で長期療養していた池江璃花子選手が57秒77で、
なんと3年ぶりの優勝を果たしました
残念ながら、同種目の東京五輪の派遣標準記録57秒10には届きませんでしたが、
400メートルメドレーリレーの派遣標準記録(57秒92)を突破したので、
リレーメンバーとしての東京五輪出場が内定しました



一昨年2月に以前は不治の病とまで言われていた白血病を発症し、786日間。
闘病生活からリハビリ、そして厳しいトレーニングを重ねて、
奇跡の復活劇を遂げました。


昨年8月に実戦復帰して以降、レースを経るごとに復調してきたと言っても、
かつては天才スイマーと呼ばれた彼女であったとしても、
ここまでの道のりは決して平たんなものではなかったと思います。


10代の若さ白血病と診断されるだけでも、
普通の人なら目の前が真っ暗になってしまうことでしょう。

おそらくは彼女もそうだったのかもしれませんが、
再びプールで泳ぐ自分の姿を信じて、病気を克服しただけでなく、
このような形で劇的な大復活を遂げてしまうなんて、
まさに奇跡というか、夢のような話というか。

もう感動しかありません


本来ならば昨夏行われる予定だった東京オリンピックでしたが、
新型コロナウイルス感染拡大の影響で1年間順延になったことは、
きっと水泳の神様が彼女を後押ししたのではないでしょうか?


ワクチンが出来たと言っても、日本国内ではまだまだ新型コロナウイルス感染拡大の勢いは止まらず、
今夏の東京オリンピック・パラリンピックの開催も不確実な状況でありますが、
池江選手のためにも、そしてオリンピック・パラリンピックに人生をかけて、
幼少の頃から人一倍の努力を続けてきた全てのアスリートの方たちのためにも、
競技が開催できることを心から願っていますし、
できる限り開催して欲しいと思っています


"池江選手が東京オリンピックに!" へのコメントを書く

お名前
ホームページアドレス
コメント