福島県のメヒカリ

福島県いわき市の親戚からメヒカリが送られてきました

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メヒカリは和名ではアオメエソという魚ですが、
深海性で目が大きく、眼球が青く光って見えることからメヒカリと呼ばれています。

青森県から鹿児島県まで太平洋沿岸に広く分布していますが、
常磐沖は全国有数の漁場となっていて、福島県では古くから親しまれている魚で、
いわき市では「いわき市の魚」に制定されているほどです。



淡白な白身ながらも脂が程よく乗っていて、
皮も柔らかくふんわりした食感で、
とっても美味しいです

昨夜は早速唐揚げにして頂きました。

美味しかったぁ(笑)。

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だけど、このいわき産のメリカリも、
東日本大震災の福島第一原発の影響で、
沿岸漁業及び底びき網漁業は操業自粛を余儀なくされていました

現在は出荷制限魚種を除く全ての魚種を小規模な操業と販売を行う試験操業の対象とされていて、
試験操業で獲れた魚介類は、漁業協同組合でスクリーニング検査を行い、
放射性セシウムが福島県漁業協同組合連合会の自主基準(50Bq/kg)以下のものだけ出荷されているそうです。


福島県の漁業は福島第一原子力発電所の事故によるとても甚大な影響があり、
漁業を営んでいる方々は本当に大変な苦労をしてきたことだと思います。


その苦労の甲斐もあって、
今ではこうして美味しい魚を食卓に届けることが出来るようになるまでに、
復興してきました。


今は新型コロナウイルス感染症の影響で、
世界中の多くの方が経済的にも多大な苦労をしていると思います。


いつまでこの状況が続くのか?
これから先はどうやって暮らしていけばよいのか?
不安に思っている方々も多いかと思います。


だけど、福島県の方々がそうであったように、
新型コロナウイルス感染症が終息した後に、
努力を惜しまず頑張っていけば、
「きっと再び立ち直ることが出来る!」
そう信じています。


「諦めなければ絶対に大丈夫!」
メヒカリもそう言っているようでした(笑)。

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