髪の毛のハリ・コシ対策 その①

髪の毛のハリ・コシがなくなる原因についてお話してから、少し間が空いてしまいましたが、
今回は髪の毛のハリ・コシについてのお話に戻ります


加齢が原因で髪にハリ・コシがなくなってくるのはある意味仕方がないことですが、
出来るならば、少しでも若々しく見えるように、
ハリ・コシのある元気な髪の毛を保っていたいところですよね。

そこで
今回からは髪のハリ・コシ対策についてお話ししたいと思います。


ですが
髪のハリ・コシを出すためには、
今生えている髪の毛にハリ・コシを出すことと、
これからハリ・コシがある髪が育つようにすることと、
2通りの対策法があります


まず今回は、今生えている髪の毛にハリ・コシを出す対策法についてお話します


以前に、髪のハリとは髪の毛の強度のことで、
髪のコシとは髪の毛の弾力のことだと言いました。


ハリ・コシのある髪の毛に必要な要素は、

①十分な水分量があること
②髪内部に主成分であるたんぱく質が満たされていること。
③髪表面にあるキューティクルが整っていること。

以上の3つです。



つまり、髪の毛をきちんとお手入れして、
毛髪内部の栄養分や水分量が十分にあって、
髪の表面を覆うキューティクルが整った健康的な状態に出来れば、
髪の毛のハリ・コシは取り戻すことが出来ます。


毛髪内部の水分が不足し乾燥すると、
キューティクルが剥がれやすくなります。
すると、毛髪内部の水分や栄養成分が外部に流出してしまいます

シャンプーやトリートメントをダメージケア用にする。
シャンプー後にはゴシゴシさせず優しくタオルドライする。
自然乾燥は避けて、ドライヤーでしっかりと乾かす。
洗い流さないトリートメントを使って潤いを補給するとともに、
ヘアオイルなどで乾燥や紫外線から髪の毛を守るようにする。
といった、日々のヘアケアが重要です。


特に重要なのがドライヤーのかけ方です。

髪を傷めないようにある程度髪から離して風を当てる。
乾きにくい根元や後頭部を乾かした後に、
根元が自然に立ち上がり、ボリュームが出やすくなるように、
根元を立ち上げるようなイメージで下から上に向かってドライヤーを当てるようにする。
ドライヤーの仕上げは冷風でキューティクルを引きしめる。
などに注意しながら行いましょう!



髪の傷みが原因でハリ・コシがない場合には、
しっかりとトリートメントでタンパク質などを補修しなければなりません。

出来ればヘアーサロンの集中トリートメントを施してもらって、
毛髪内部に栄養を補給して、髪質を改善してあげましょう!



キューティクルを整えるためには、天然の木製ブラシや柘植の櫛を使って、
根元から毛先に向けて優しくブラッシングすると良いでしょう!

髪全体に皮脂がいき渡って、髪を守ることが出来ます。

また、アウトバストリートメントやヘアオイル、ヘアクリームなどで、
髪の表面を保護することも忘れずに行いましょう!



毛髪内部の水分や栄養不足、紫外線やエアコンなどによる乾燥、
カラーやパーマ、ヘアアイロンなどによる髪のダメージなど、
髪のハリ・コシを失う原因に対しては、しっかりと対策を行って、
健康的で強く若々しい髪を保つようにしましょう




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