アウトバストリートメントとは

前回は「トリートメントの正しい使い方」というお話をしました
その中で、
「トリートメントは大まかには洗い流すタイプと流さないタイプの製品に分けられます。」
と言いましたが、
今回は洗い流さないタイプのトリートメントについてのお話をしていきます


洗い流さないタイプのトリートメントは一般的にアウトバストリートメントと呼ばれています

(対して、洗い流すタイプはインバストリートメントと呼ばれます。)

その名の通りにお風呂から出た(アウトバス)後に使うトリートメントで、
髪の毛につけてから洗い流す必要がない物です。


洗い流さないトリートメントといっても様々な種類があり、
いわゆるヘアオイルもアウトバストリートメントの一種になります。

油分の多い順に、オイルタイプ、ミルクタイプ、ローションタイプ、ほぼ水分のミストタイプがあり、
油分が多いほど質感は重く、水分が多いほど質感は軽くなります。



商品によって効果や特性は異なりますが、
傷んだ髪の毛に栄養を与えて、ダメージを修復する。
傷んだ髪の毛に油分を与えて、光沢やツヤを出す。
髪の毛をコーティングして、静電気を防いだり手触りを良くする。
髪の毛をドライヤーやヘアアイロンの熱から守る。
髪の毛を紫外線から守る。
パーマやヘアカラーの持ちを良くする。
などの目的のために使用する物です。



そのために、髪の毛に栄養を与えるトリートメント成分のアミノ酸類や加水分解ケラチンなど、
髪の毛の表面をコーティングしてキューティクルの保護や髪をサラサラにしたり、
手触りを良くする成分のカオチン界面活性剤やシリコーン類など、
髪の毛の乾燥を防ぐ保湿成分のヒアルロン酸などやオイル成分のセラミドやホホバオイルなど、
トリートメントの品質を維持するサポート成分の安定剤や防腐剤などが含まれています。


短髪の方が多い男性にはあまり縁がない物かも知れませんが、
女性にとっては今やアウトバストリートメントは、
髪の毛のダメージケアには必需品となりつつある物なのですよ!

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