夏の髪の毛や頭皮の紫外線ダメージ

6月に入り、暦の上では夏となっています。
まだそこまで暑くなってはいませんが、
これから暑くて不快な日々が続くようになると思うと、
ちょっとうんざりしてしまいますよねぇ(苦笑)。

日本には四季があり、どの季節も髪の毛や頭皮のお悩みは尽きないものですが、
夏の髪の毛や頭皮のトラブルの原因は、
主に紫外線、汗、皮脂の3つです


今回は夏の強い紫外線による、髪の毛と頭皮のダメージについてお話します


言うまでもなく、紫外線は髪の毛や頭皮にも降り注いでいます。
頭は体のどの部分よりも太陽に近く紫外線ダメージを受けやすく、
顔の2倍以上の 紫外線を浴びると言われています。

しかし、顔や手足のように日焼け止めを塗ったりすることもなく、
紫外線対策ができていない人がほとんどです


髪の毛は紫外線を受けるとキューティクルがダメージを受けて、
髪の毛のツヤが失われたり手触りが悪くなってしまいます。

さらに、キューティクルがダメージを受けた髪の毛は、
内部の栄養分(タンパク質や保湿成分など)が流れやすくなってしまいます。
髪の内部の栄養分(保湿成分など)が失われると、髪の毛の乾燥やパサつきの原因になります


特に、プールや海などで水に濡れた状態で紫外線を浴びると、
髪の毛の内部で酸化が起き、メラニン色素も酸化によって分解されてしまい、
髪の毛の赤色化を招きます。
サーフィンや水泳を楽しむ人の髪の色が明るくなりやすいのは、このためです。


また、紫外線により頭皮が日焼けすると熱を持ちますが、
熱を持った皮膚は水分が蒸発し、ケアをせずにそのまま何もせずに放っておけば、
どんどん皮膚の水分がなくなり乾燥していきます。

頭皮が乾燥すると、頭皮を守るバリア機能が低下してしまい、
かゆみやフケといった様々な頭皮トラブルの原因につながります



また、紫外線により頭皮内部の皮膚に活性酸素が発生しやすくなり、
頭皮の日焼けは老化を進める原因にもなります。
頭皮が老化すると、頭皮のターンオーバーが乱れてしまい、
それが原因で髪の毛の成長が悪化してしまい、髪の毛が細く弱くなってしまいます


さらに、紫外線により地肌の弾力を担う真皮のコラーゲン繊維が破壊され、
地肌の弾力を失うことで、頭皮が固くなってしまいます。
固くなった頭皮は血行が悪くなってしまうため、
これまた、髪の毛の成長が悪化してしまい、髪の毛が細く弱くなってしまいます


つまり、紫外線の影響によって、抜け毛や薄毛へと繋がってしまうのです

夏に受けた紫外線の影響は数ヶ月後に出ることから、
秋口になって抜け毛が増えるのも、夏の紫外線ダメージが原因なのです。


健康な髪の毛をキープするためには、肌と同じように、
髪の毛や頭皮を紫外線から守ることが、
そして、日焼けした髪の毛や頭皮をしっかりとケアすることが重要です




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