満月の名前

今夜は「スーパームーン」の皆既月食が見られる日だったのですが、
残念ながら曇りで見えませんでした。
とても楽しみにしていたんですけどねぇ。。。


次回は2033年10月だそうですから、
かなり先の話になってしまいますよねぇ。。。


昨日のお話の中で、
「もともと英語圏では満月に対しての様々な呼び名があり、月ごとに呼び方が変わります。
 5月の満月は「フラワームーン」と呼ぶそうです。」
と言いました。

せっかくなので、今回は満月の英語名をお勉強したいと思います


満月の名前は、元々アメリカ先住民によって名付けられましたが、
地域などによっての違いや、ヨーロッパからの入植者によって、
さらにいくつかの名前が加えられるなどしたとされ、複数の名前が存在しています。


1月 は Wolf Moon(ウルフムーン)
・・・真冬の寒くて深い雪の中で飢えたオオカミの群れの遠吠えが聞こえるから。

2月 は Snow Moon(スノームーン)
・・・最も激しい雪が降るから。

3月 は Worm Moon(ワームムーン)
・・・気温が上がって凍った地表も溶け始め、
   ミミズなどの虫( ワーム)がはった跡が見られるようになるから。

4月 は Pink Moon(ピンクムーン)
・・・シバザクラ (ハナツメクサ が野原一面に桃色の絨毯を広げるようになるから。

5月 は Flower Moon(フラワームーン)
・・・たくさんの花が咲き誇るようになるから。

6月 は Strawberry Moon(ストロベリームーン)
・・・北米ではこの時期にイチゴの収穫が行われるから。

7月 は Buck Moon(バックムーン)
・・・雄鹿(バック)に新しい角が生えてくる時期だから。

8月 は Sturgeon Moon(スタージョンムーン)
・・・チョウザメ(スタージョン)漁が行われ、豊漁の時期であったから。

9月は Corn Moon(コーンムーン)または Harvest Moon(ハーベストムーン)
・・・トウモロコシの収穫が行われる時期だから。

10月 は Hunter’s Moon(ハンターズムーン)または Harvest Moon(ハーベストムーン)
・・・肉を蓄え始めるための狩猟が始まる時期だから。

11月 は Beaver Moon(ビーバームーン)
・・・毛皮にするビーバーを捕獲するための罠を仕掛ける時期だから。

12月 は Cold Moon(コールドムーン)
・・・冬の寒さが強まり、夜が長くなる時期だから。


以上のように、昔の人たちは月の動きを観察して暦を作り、
農業や漁業、狩猟の目安にしていたんですね。



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