梅雨の肌トラブル その②

前回は「梅雨の肌トラブル」についてお話ししました。
「梅雨時期に湿度と気温が高くなり、
 皮脂や汗の分泌量が過剰に増えることによって、
 肌トラブルが増えてくることが多いのです。」
と言いましたが、
実は梅雨の肌トラブルの原因は皮脂や汗以外にもあるので、
今回はそのことについてのお話をいたします


肌のベタつきやテカリ、ニキビ以外の梅雨時期の肌トラブルの代表的なものが、
「インナードライ」です。


湿気の多い梅雨時期には盲点になりがちですが、
エアコンや除湿機などによって乾燥肌が加速してしまうことがあります。

湿度が高い屋外から空調の効いた室内に入ると、汗がどんどん引いて快適に感じますが、
汗が乾くと同時に肌の潤いに必要な水分も出ていってしまっているのです。

そんなサイクルを繰り返すことで、肌の内側では乾燥がどんどん進行し、
新陳代謝(ターンオーバー)が乱れて、「インナードライ」という状態になります。

「インナードライ」が進行すると、肌を守るバリア機能も低下してしまい、
その結果、刺激に弱くなったり、
赤みやかゆみ、痛み、肌荒れなどが起こりやすくなってしまいます



また、梅雨寒という言葉がありますが、梅雨時期には急に寒くなる日もあります。
そんな日には血管が収縮して血行が悪くなってしまいます。


血行が悪くなれば、肌の明るさや透明感が失われ、
肌が暗くくすみがちになってしまいます



さらに、雨や曇りの日が多い梅雨の時期ですが、
曇り空であっても強い紫外線は降り注いでいます。

陽射しを感じないからとUVケアをしないでいると日焼けを起こし、
その影響が肌に現れてシミやそばかすが出来やすくなったり、
肌が乾燥しやすくなったりターンオーバーが乱れたりと、
肌トラブルにつながってしまいます

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント