マスクが買えない (>_<)

政府は昨日3日に、新型コロナウイルスの感染拡大が深刻化している北海道の住民に、
マスク約400万枚を配布することを発表しました。
対象は道内でも特に感染が広がっている地域で、
まずは患者数の割合が大きい中富良野町と、
感染拡大の注意が必要な北見市の、
計約6万4千世帯に配布するそうです。


平均的な世帯数3人での必要枚数を1世帯当たり40枚と見積もって、
それで約400万枚という数字になるそうです。


これは第1次石油危機を受けて1973年に制定された、
国民生活安定緊急措置法に基づく措置だそうです。


国民生活安定緊急措置法とは、物価の高騰や経済の異常な事態に対処するため、
国民生活との関連性が高い物資及び国民経済上重要な物資を、
政府が緊急措置として価格及び需給の調整等など行うことを定めた法律で、
国民生活の安定と国民経済の円滑な運営を確保することを目的としています。

これにより物資の供給不足で住民生活に影響が出る恐れがあれば、
政府は事業者に数量などを定めて、売り渡すように指示できるそうです。


消費者庁によると、製造業への売り渡しの支持は初めてのことだそうで、
新型コロナウイルスの感染拡大の深刻さと、
政府が対策に力を入れようと取り組んでいることが理解できますね。


国が製造業者からマスクを買い取り、
郵送などで対象住民に配布するそうです。

対象住民の方々にとっては、
本当にありがたいことだと思います。


しかし
新型コロナウイルス感染症によるマスク不足の状況下で、
ますますマスク不足に拍車をかけてしまうのではないかという危惧もありますね。


現時点で400万枚でも、北海道全域にこの措置が講じられれば、
より一層マスク不足に拍車をかけてしまいそうです

まだマスクの在庫がある人ですら、
北海道に優先されてもう手に入れられないかも知れないからって、
マスクを買い求めることも起こり得るかもしれません


まぁ、こんなことを言ってしまうと、
本当に何も対策を講じることが出来なくなってしまいますから、
そうなったらなったで、仕方がないとしか言えませんよね。


われわれは理容師法で、
作業中、従業者は、清潔な外衣(白色又はこれに近い色で汚れが目立ちやすいもの)を着用し、
顔面作業時には、清潔なマスクを使用すること。」

という衛生管理要領があるため、
マスクは施術のために必要不可欠な物なので、
現在のマスク不足は本当に困ってしまいます。



今のところは在庫のマスクを使えていますが、
それも残りそうそう多い数ではありません。

先日の定休日にも家内と手分けして、
近所のドラッグストアを開店直後に数軒回ってみたものの、
どこに行ってもマスクを買うことが出来ませんでした


本当に、本当に、マスクどこかで買うことが出来ないかなぁ。。。


政府は先月にマスク増産のための設備投資を補助する事業を緊急対策として打ち出し、
国内の供給量を月4億枚から月6億枚程度に増産することを目指し、
メーカー各社も24時間体制で増産しているそうですが、
品薄はなかなか解消されず、品薄がいつ解消できるかはっきり見通せないそうです。


何度も何度も同じことの繰り返しになりますが、
1日も早く新型コロナウイルス感染症が収束し、
今までのような生活に戻ることが出来るよう、
ただそれを願うばかりです












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