シワができる原因

今回も前回に引き続きシワについてのお話しです。
シワは樹木の年輪と同じ様に年齢を重ねた証であり、
だんだんと避けては通れなくなってくるものですが、
シワのせいで余計に老け顔に見えてしまうことも多く、
少なくて済むなら少ない方が良ですよね (;¨)(;・・)(¨;)(・・;) ウンウン


そんな多くの人を悩ませるシワについての対策をお話する前に、
どうしてシワが出来てしまうのか?
その原因についてお話します


前回の復習になりますが、、、

肌のハリは表皮の下にある真皮の膠原線維(コラーゲン線維)、
弾力性は弾性線維(エラスチン線維)によって保たれていますが、
この膠原線維(コラーゲン線維)や弾性線維(エラスチン線維)の量が減少したり、
弱くなったりすると、真皮を支える力を失って表皮にも凹凸が生じてしまい、
溝になってしまいます。

この溝がシワなのです。


シワの原因には様々ありますが、
第1には加齢によるお肌の弾力低下になります


加齢により線維芽細胞が衰えてコラーゲンやエラスチンの産生が滞ると、
お肌ではハリや弾力が失われ、シワが増えてしまうのです

0歳を100%とした時にコラーゲン線維の割合は右肩下がりに減少しますが、
20歳を境に急激にコラーゲン線維が減少し、
30歳の時点ではなんと半分以下にまでなってしまうと言われています


お肌の弾力低下は紫外線による真皮や表皮へのダメージからも起こります

紫外線には紫外線A波(UVA)と紫外線B波(UVB)が含まれていますが、
特に紫外線A波は肌の奥にある真皮層まで到達し、
お肌の老化をもたらします。これを光老化と言います。

紫外線によってコーラーゲンが切断され、
エラスチンを変性する分解酵素がつくられます。
コラーゲンが壊れることでお肌を支えきれず、
深いシワができてしまうのです


また、加齢による女性ホルモン量の低下もお肌の弾力低下の原因です

女性ホルモンのうち卵巣から分泌されるエストロゲンは、
お肌の弾力性を保つコラーゲンやエラスチンなどの生成に関わっているため、
加齢によるエストロゲンの減少は、
お肌の弾力を保つコラーゲン繊維やエラスチン線維の変性による機能低下、
皮脂分泌減少による肌の乾燥などを招くので、
シワの原因となってしまうのです


年齢を重ねるとシワが多くなってくるのには、
このような理由があるんですねぇ ウ・・ ウン(・_・;)

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