土用のウナギが食べられなくなる!?

今日は土曜日の土用の丑の日でしたね(笑)。
土曜ではなく、土用とは、
立夏・立秋・立冬・立春直前の約18日間の期間を示す言葉ということなので、
梅雨明けもしていないのに、
暦の上ではあと18日間で秋になってしまうんですよね

今年は6月下旬から7月にかけて、
日照不足と低気温で夏らしく暑い日が少ないので、
これからが夏本番って感じなんですけれどもねぇ。。。


土用の丑の日と言えばウナギを食べる習慣がありますが、
年々漁獲量が激減しているニホンウナギの稚魚「シラスウナギ」が、
さらに深刻な不漁に陥っていて、
国内の水揚げは今年は過去最低の水準の状況だそうです


シラスウナギの不漁の原因にはさまざまな理由があり、
海流の変化、乱獲、環境の悪化などが挙げられていますが、
現時点では漁獲量回復への有効策はないようです。

このままの状況が続いていくと、近い将来、
「ウナギが食べられなくなる」
という日が来るかも知れませんね



土用の丑の日にウナギを食べる習慣が一般にも広まったのは、
江戸時代だと言われています

蘭学者の平賀源内が夏の売り上げ不振に悩む鰻屋のために、
「土用の丑の日うなぎの日
 食すれば夏負けすることなし」
にいう宣伝文句を考え出して、
そのおかげで鰻屋は大繁盛し、
他の鰻屋もそれを真似したため、
全国各地に広まったと言われています。

江戸時代から続いている習慣が終わってしまうのは、
日本の文化の一つが終わってしまうことになる訳ですから、
やっぱりさびしいことですよね (○´I`)(○-ェ-)ウンウン


わたくしは今年は無事に土用のウナギを食べることができました

ただし、「シラスウナギ」のウナギの漁獲量が減少しているっていうことは、
必然的にウナギの価格が高騰してしまうっていうことなので、
あと何年かしたら、土用のウナギだからと言って、
簡単には食べられなくなってしまうんでしょうね

今でも高級食材のウナギですが、
きっとが付くほどの高級食材になってしまうんだろうなぁ。。。



F903F267-1523-49E2-AAFE-08E947668710.jpeg

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント