美容液の種類

前回は美容液についてのお話をしましたが、
その中で、
「美容液とは保湿成分や美白成分などの美容成分を豊富に含み、
 基礎化粧品プラスアルファの機能を加えて濃縮された、
 液状のスキンケアアイテムのことです。」

と言いました。

乾燥による小じわを目立たなくしたい、
お肌の乾燥を防ぎたい、
日焼けによるシミを防ぎたいなど、
明確な目的のために使うための物なので、
配合される美容成分によって様々な種類があります。

ですから、、、

今回は美容液の種類についてお話していきたいと思います


美容液を細かく分けるとキリがありませんが、
気になっているお肌の悩みに合わせて選ぶことができるように、
極々一般的な美容液についてお話します。


お肌の乾燥が気になる方には、
お肌にうるおいを与えて水分を保ち、
乾燥や肌荒れを防ぐための保湿美容液がおすすめです。


セラミド、ヒアルロン酸、コラーゲン、NMF(天然保湿因子)など、
潤いのある健康的な肌を維持するために保湿成分を配合しています。

現時点ではお肌の大きな肌悩みはないけれど、
早いうちから色々と対策しておきたい方にもおすすめです。


シミ予防など美白のお手入れを取り入れたい方には、
メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ美白美容液がおすすめです。


美白美容液はけっして顔全体を白くする訳ではなく、
ビタミンC誘導体、ハイドロきノン、トラネキサム酸など美白成分を配合して、
メラノサイトのチロシナーゼを阻害して、
シミ・ソバカスの元になるメラニン色素を抑制し、
お肌を健やかに保つように導くための美容液なのです。


肌に存在するコラーゲンやエラスチンの衰えによって現れる、
シワ・たるみ・毛穴の開きなどへの対策には、
レチノール、ポリフェノール、アスタキサンチンなどのエイジングケア成分を配合した、
お肌にハリを与えるエイジングケア美容液がおすすめです。


ただし、シワやたるみ向けの化粧品は直接的な効果や効能を謳うことができないので、
ハリと弾力のあるツヤ肌に導くというような効果となります。


ニキビや肌荒れを防ぐお手入れをしたい方には、
ビタミンC誘導体、グリチルリチン酸ジカリウム、レチノールなど、
ニキビ・肌荒れを防ぎお肌をすこやかに保つ薬用美容液がおすすめです。



また、最近では、
お肌にうるおいを与える化粧水、お肌にハリ・ツヤを与えるなどの効果を持つ美容液、
お肌に水分と油分を補い保ちお肌をやわらげる乳液、
お肌の乾燥を防ぎすこやかに保つクリームなど、
全ての役割を併せ持つオールインワン美容液も人気です。


洗顔後のスキンケアが1本で全て出来てしまう美容液なので、
スキンケアの時間短縮が出来ます。

オールインワン美容液には、確固たる定義などはなく、
一般的に美容液としての役割を持っていたり、
美容液の役割を重要視して作られた製品がオールインワン美容液として呼ばれています。
そのため、オイル、クリーム、ジェル、ローションタイプなど、
テクスチャーも製品によってさまざまです。


他に美容液の種類には、
次に付ける化粧品の浸透性を高めるブースター美容液、
お肌にツヤや滑らかさを与えるオイル成分が多く入ったオイル美容液、
ピーリング美容液や日焼け止め美容液などスキンケア製品だけでなく、
さらには、お肌ではなくまつ毛を健やかにするためのまつ毛用美容液という物もあります。


このように、美容液と言っても様々な種類がありますので、
年齢やお肌の悩み、目的、そして好みの使用感や、
毎日使っていても無理のない範囲の予算に応じて選びましょう!

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