化粧水の目的

今回も前回に引き続き化粧水のお話をしていきます


前回のお話の中で、
「化粧はお肌の角質を柔軟にし、お肌に水分や保湿成分を補給する目的で使用する基礎化粧品で、
 次につける美容液や乳液などがお肌に浸透しやすいようにする、
 お肌の土台作りとしての効果もあります。」
と言いました。


中には、
「化粧水の主成分は水だからお肌に塗っても意味がない。」
「バリア機能があるから水分はお肌に浸透されない。」
などの理由から、
化粧水の効果に疑問を持つ人は少なくないそうです。

さらに海外のスキンケア事情に目を向けてみれば、
化粧水を使用しないところも多いよ うですし、
欧米では化粧水で保湿するという考え方ではなく、
主に汚れを拭き取るために使われたりしているそうです

ただし、日本人の角質層は欧米人の3分の2ほどしかないと言われているので、
この話は一概には当てはまりません。


みずみずしいお肌を保つためには、何より水分補給が大切なのです


化粧水の成分は約80~90%が精製水で、
これに基材となるグリセリンやBG、エタノールなどの他、
保湿成分や有効成分などの機能性成分、
防腐剤やph調整剤などの製品を安定化させる成分で出来ていて、
様々な成分を配合することでお肌に浸透しやすいようになっています。


水分がしっかりと補給されると肌環境が整い、
続けて使う美容液の有効成分がより浸透しやすくなるのです。


化粧水の役割はお肌に水分を与えることですが、
一口に化粧水といっても様々なタイプの化粧水が販売されています。

普通の化粧水の前に使って次に使う化粧水の浸透をよくする役割がある導入化粧水

保湿成分がお肌を整えて、みずみずしくうるおいのあるお肌に導く保湿化粧水

美白成分を配合し、シミやそばかす、日焼けを防ぐ効果が期待できる美白化粧水

皮脂の過剰な分泌を抑えてお肌を引き締めたり、
肌に清涼感を与えて、みずみずしく整える作用のある収斂(しゅうれん)化粧水

抗炎症作用のあるグリチルリチン酸やトコフェロール(ビタミンE)などが配合されて、
ニキビや吹き出物を防ぐ効果が期待できるニキビ用化粧水

肌の汚れや古い角質を除去する効果があり、
お肌を清浄にする効果がある拭き取り化粧水


以上の他にも、

男性がかみそり負けによる肌荒れやヒリヒリとした痛みを防ぐアフターシェーブローションや、
顔以外の身体に使うボディローションなども、
化粧水の種類の一つであります。



以上のように、様々な目的に応じて様々な効果を生み出す成分の化粧水があるので、
ご自分の肌質や目的に応じて、自分に合ったものを探してみましょう




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