蚊に刺されたときの対処法

蚊のお話シリーズの最後は、蚊に刺された時の対処法です。

基本的には蚊に刺された時には、
いくらカユイからとっていって患部をかいたりしてはいけません



かき壊しと言って、かきむしって皮膚を傷つけると、
そこから雑菌が入り込んで炎症がひどくなることがあり、
色素沈着が起こり、跡が残ってしまうことにもなりかねません

特に子供の場合には注意が必要です。
かきむしって皮膚を傷つけると、傷口から黄色ブドウ球菌などに感染して、
ただれたりして広がっていく伝染性膿痂疹(とびひ)に発展してしまうことがあります
傷口から出る体液や膿が周囲に付くと、感染が他の場所に広がってしまうだけでなく、
とびひが他の人にも感染してしまいます。


ですから、そうならないように、早め早めの処置が大切なのです


蚊に刺された場合には炎症を抑えるために、
刺された箇所を水で洗い清潔にしましょう!


皮膚にとまった蚊を叩いて潰した場合には、
蚊の唾液が皮膚に残っていますので、
必ずきれいに水で洗い流すようにしましょう!


続いて、刺された箇所を濡れタオルや氷などで冷やしましょう!
冷やすことでかゆみが麻痺されて腫れも緩和できるのです。


ですから、シャワーや入浴時の温度も高温にせず、
ややぬるめの温度にしておきましょう!


患部を清潔にした後は市販の虫刺され薬を早めに塗りましょう!

カユミを抑える抗ヒスタミン剤主体の薬が主体になります。

蚊に刺された症状が軽くれ、小さく赤く腫れている程度でカユミも少ない場合は、
5日ほどすれば自然に赤みもカユミもおさまります。


しかし、カユミが強くて赤く腫れてしまった場合には、
腫れや赤みなどの炎症を抑えるステロイド剤配合が主体になります。


皮膚が腫れたり、赤くなった部分では免疫が過剰に働いています。
ステロイド外用剤は、この免疫の過剰反応を抑える作用があります。


蚊に刺された跡が黒く残ってしまうのは、赤い炎症が長引いてしまったり、
かき壊して傷になってしまったことが原因のメラニンによる色素沈着です。

通常、数カ月程度すれば黒っぽい色は自然に抜けていきますが、
年齢とともに新陳代謝が低下してしまうため、
抜けるのに時間がかかってしまうようになります

跡を残さないためには皮膚科を受診して、早めに治すことが最も大切です


な~んて、そんなことを言っているわたくしですが、
子供の頃から蚊に刺されやすく、
さらに大人になっても全く改善されません


自分で蚊に刺された患部をかいてはいけないと言っておきながら、
わたくしはかゆいのが我慢できずに、ついついかいてしまいます

そのせいなのか?
年齢のせいなのか?
昨年の蚊に刺された跡が腫れあがってしまい、
毎月1回皮膚科に通って、ローションや軟膏を処方してもらっています。

画像



おかげ様で昨年の傷跡はきれいになくなってきました


だけど、、、

今年もたくさん蚊に刺されてしまっているので、
両腕、両足ともに蚊に刺された跡だらけです




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