蚊に刺されないようにするために

ちょこっとお話が飛んでしまいましたが
先日「どうして蚊に刺されるとかゆくなるの?」というお話をして、最後に、
「なるべく蚊に刺されないような工夫をして、
 刺されたらすぐに対処するように気を配りましょう!」

と言いましたので、
今回は蚊に刺されないようにする対策法についてお話しますね


前回も言ったように、
蚊は人間を1番殺している生物です

世界ではマラリアやデング熱、ジカ熱など蚊が媒体する様々な感染症で、
毎年70万人以上が死亡していると言われています。

最近は国内での死亡例は減ってきていますが、
日本脳炎も蚊が媒体するウイルスで感染し、
発症すると死亡率が4割にもなるこわい病気です


このような病気にかかる可能性は今の日本ではとても稀ですが、
蚊の防除対策の一番の目的は、感染症の発生と流行を防ぐことです。
そのため、まずは蚊に刺されないための対策から始めましょう!


それに、蚊に刺されるととてもカユイうえに、なってかきむしってしまい、
傷痕が残ったりもしてしまうので、
できるだけ刺されたくないですしね ンダンダ(`‐д‐´)マッタクダ


蚊に刺されないようにするには、、、

まずは当たり前のことなのですが、
長袖、長ズボンを着用して、
できるだけ肌の露出を少なくしましょう!


暑くても足元には靴下を履いて、素足でのサンダル履きを避けましょう!

特に森林や草地、河川の近くなど自然が豊かな場所に行く時には、
帽子を被ったり、首にタオルを巻くなどして、
普段よりもしっかりと肌を守りましょう!


以前にもお話しましたが、
蚊は暗い色に集まる習性がありますので、
白や薄い色合いの明るい服装を身に付けるようにしましょう!



また、汗をかきやすい体質の人や体臭が強い人ほど蚊に刺されやすいと言われていますので、
汗をかいたらすぐにふき取ったり、デオドラントシートを使うなど、
常に体を清潔を保ちましょう!



そして
これももちろん重要です

露出する部分には虫よけスプレーなどを使って、
蚊を寄せ付けないようにしましょう!



体に使用する虫よけの多くは、「ディート(ジエチルトルアミド)」という有効成分が含まれています。

現状では、ディートの濃度が12%以上のものは医薬品、
10%以下は医薬部外品と分類が異なりますが、
蚊の忌避効果に違いはなくて、
濃度の高い方が持続時間が長いということです。

医薬品では6~8時間、医薬部外品でディートの濃度が8%以上だと3~4時間が目安になります。
ですから、一般的な医薬部外品の場合は3時間程度を目安に付け直すといいでしょう。
また、汗をかいたり、肌を拭いたりした場合は、その都度付け直しましょう!

ディートの使用に不安がある人は「イカリジン」の虫よけがお勧めです。

30年以上にわたって、子どもに対する大きな健康被害の報告もないため、
より安全に使用できると言うことが出来ます。


いずれにしても、虫よけスプレーは吹き付けることができる分、
ムラができ易いので、吹き付けた直後に手のひらで塗り広げましょう!

顔や首筋、耳などには、一度手のひらに吹き付けてから塗り広げましょう!

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