熱中症とは

今日も関東は朝から強い日差しが照りつけて各地で気温がグングン上がっていて、
東京都心では午前10時半過ぎに予想最高気温の35℃を超えたそうです
こまめにスポーツドリンクなどの塩分や糖分をバランスよく含む飲み物を補給するなど、
熱中症にはくれぐれも注意しましょうね
 はい!(`・∀・´)ゞ


ところで熱中症という呼び名はよく耳にするけれど、
いったい何が原因でどういう症状が起こるのか?
はっきりと分かっていない方も多いかと思いますので、
今回からはこの猛暑下で熱中症にならないためにも、
熱中症について少し詳しく勉強して行きたいと思います


熱中症とは、高温多湿な環境にわたしたちの体が適応できないことで生じる、
さまざまな症状の総称です。
主に暑さによって体温調節機能が乱れたり、
体内の水分量・塩分量のバランスが崩れたりすることが原因で起こります。



わたしたち人間の体には体温調節機能が備わっているため、
体温が上がり過ぎた時は自律神経の働きによって血管が拡張し、
皮膚に多くの血液が流れ込むことで熱を体の外に放出します。

同時に、体温が上がったら汗をかき、
その汗が蒸発する時に体の表面から熱を奪うことで、
上がった体温を下げようとする働きが生じます。

ところが、あまりに暑い環境に長くいたりすると、
体温調節機能が乱れて体外への熱の放出ができなくなり、
体内に熱がこもって体温が上昇します。

また、急激に大量の汗をかくと体内の水分と塩分が失われ、
体液のバランスが崩れてしまいます

それが筋肉や血流、神経など体の様々な部分に影響を及ぼして、
痙攣やめまい、失神、頭痛、吐き気といった熱中症の症状が現れてしまうのです


熱中症は誰もが注意する必要がありますが、
その中でも特に熱中症を起こしやすいのが、
乳幼児や高齢者です


乳幼児は、人より新陳代謝が活発で体温が高いのですが、
大人と比べて汗腺の発達が未熟なため、
うまく体温調節をすることができません。
そのために熱中症を起こしやすいのです。

また、高齢者は脂肪がつきやすくなる分、
体の中の水分の割合が少なくなります。
加えて暑さやのどの渇きを感じにくく、
水分を十分に摂ることが難しくなります。
さらに心機能や腎機能が低下しがちなため、
熱中症になった時の症状がより重篤になりやすい傾向にあります。


他にも肥満傾向の人、体力のない人、持久力のない人、暑さに慣れていない人、
寝不足や疲れがたまって体調が悪い人や、
二日酔いや下痢で体内の水分が減っている人、
糖尿病、高血圧症、心疾患、腎不全、精神神経系の疾患、
広範囲の皮膚疾患で治療を受けている人などは、
熱中症を発生しやすいので特に注意しましょう


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