アンズのお話

知り合いから庭で取れたというアンズをたくさん頂きました

画像



アンズの原産地は中国北部、中央アジア、ヒマラヤ西北部と言われていて、
中国では2000年以上も前から、主に漢方薬として利用されていた、
種の中にある杏仁(きょうにん)を収穫するために栽培されていたそうです。

日本でも平安時代から杏仁を収穫するために栽培されていたそうで、
日本でアンズの果実を食べるようになったのは、
明治時代になってからのことだそうです。


アンズは酸味が強いため、どちらかというと生食よりも、
ジャムや洋菓子などに加工されることが多い果物ですよね。


うちでも早速ジャムにしたので、
毎朝食べてるヨーグルトにかけて食べました。

程良い甘酸っぱさが加わって、
いつも食べているヨーグルトが一味違って楽しめました

画像



アンズはβカロテンの含有量が非常に多く、
なんと果物では赤肉メロンに次いで第2位なのだそうです。
しかも干しアンズであれば、
赤肉メロンを大きく引き離してトップの含有量(5000mcg)になるのだそうです。

βカロテンは体内でビタミンAとして働き、老化予防(アンチエイジング)や視力の保持、
強い抗酸化作用により脳卒中や心筋梗塞の予防にも効果があるといわれています。

同じく、高血圧予防に役立つとされるカリウムも多く含みます。

また、アンズにはリンゴ酸やクエン酸も多く含まれ、
疲労回復にも効果があります。

さらに、血行をよくするので冷え性にも効くといわれています



前述のように、アンズの種にある杏仁は、
東洋医学ではぜんそくや咳止めに効果があると言われていて、
かなり古くから栽培されていましたが、
実は果肉にもたくさん栄養が含まれているんですねぇ (。 ・ω・))フムフム


ちなみに、、、

杏仁豆腐の杏仁もアンズの種にある杏仁のことです。
これを粉末状にし、甘味などを加えた加工品が杏仁霜(きょうにんそう)と呼ばれるもの。
杏仁霜に砂糖や牛乳、ゼラチンなどを加えて溶かし、
容器に流し込んで冷やせば杏仁豆腐が出来上がるそうです。


今ではすっかりスイーツとして定着した杏仁豆腐も、
やっぱり本来は薬膳料理だったそうです。

本来は苦味の強いアンズの種を少しでも食べやすくするために、
甘味を足してなめらかな食感に変えた結果、
杏仁豆腐という今の形にたどり着いたと言われています


せっかく食べるんだから、やっぱり美味しい方が良いですもんねぇ ゥン((^ω^ )ゥン

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 2

なるほど(納得、参考になった、ヘー) なるほど(納得、参考になった、ヘー)

この記事へのコメント

ひまわり
2018年06月03日 20:03
色々と、アンズの事を知って居ますね。(^O^) アンズの事色々と勉強になりました。ちなみに私は全くアンズを食べた事が無いのでアンズはどんな味がするのですか? (*^_^*)
2018年06月03日 22:56
ひまわりさんコメントありがとうございます。
知っているというよりも、調べてから記事にしました。
アンズはそのまま食べるとけっこう甘酸っぱいです!
クロネコ
2018年06月04日 16:36
ある人を探してて偶然こちらのブログを見つけました。
癖毛の記事、大変参考になりました。

897君とは中学の同級生です。
今は福岡在住で実家も麻生区に引っ越してしまったので、中野島に行く機会もなくなってしまいました。
記事の中に昔の風景が出てくるととても懐かしいです。

グリーンカーテン上手く育つといいですね。
2018年06月04日 18:51
クロネコさん、コメントありがとうございますm(__)m
中野島中学校の同級生なんですか?
誰だろう?
気になります(笑)