「柳屋ベーカリー」の薄皮あんぱん

前回に引き続き小田原グルメのお話ですが
せっかく小田原に立ち寄ったので、ほんの少しだけ回り道をして、
国道1号線沿いにある有名な「柳屋ベーカリー」の薄皮あんぱんを購入して帰ることにしました



コンビニでもあんぱん購入率が高い大のあんこ好きのわたしとしては、
「守谷製パン店」と並ぶ小田原二大有名あんぱんと言われている、
「柳屋ベーカリー」の薄皮あんぱんを食わない訳にはいきません(笑)。


「柳屋ベーカリー」は大正10年創業の歴史あるパン屋で、
昔ながらの黒塗りの木造の外観には、
パン屋というよりも老舗の和菓子屋のような風格さえ感じさせますよね
 ぅん((゚ω゚ )ぅん

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店内にはあんぱんだけでなくその他のパンも売ってますが、
”つぶし”や”こし”といった定番の他に、
”うぐいす”、”いも”、”宇治抹茶”などから、
”赤しそ”、”幻の黒豆”などといった変わり種まで、
約10種類もの薄皮あんぱんがショーケースの上に置かれています。


ただし、わたしが来店したのは午後3時前だったので、すでに売り切れている商品もあり
今回は定番の”つぶし”と、人気商品だという”大正金時”を購入しました

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さてさて、そのお味はと言いますと、、、

まずは定番の”つぶし”から。
薄皮のパン生地の中には、つぶし餡の小倉餡がギッシリと詰まっています


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薄皮のパン生地はしっとりしていて、
たっぷり入った餡子はくどくなくて丁度良い甘さで、
美味しい
 マイウ―――(( ´艸` ))―――!!!!


続いて”大正金時”を。
こちらも薄皮のパン生地の中に、北海道産の金時豆の餡がこれまたギッシリ。
金時豆の粒の形が残っている分、つぶし餡よりもインパクトは大きいですね


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金時豆の存在感がしっかりと残っているのですが、
”つぶし”よりも甘さ控えめのとても上品な甘さで、全然重たい感じも無く、
とても美味しい
 マイウ―――(( ´艸` ))―――!!!!


粒あん好きなわたくしですが、このパンに限って言えば、”大正金時”に軍配ですね

でも、さすがに老舗の有名店の看板商品だけあって、
どちらもとっても美味しかったです



ただ・・・

あえて言わせて頂くとしたら・・・

「柳屋ベーカリー」の薄皮あんぱんはその名の通りパン生地が薄くて餡がギッシリですが、
初見で「小さっ ∑(OωO )!!」って思ってしまったくらいに小粒だし、
そして餡の種類が豊富で上品な甘みなので、パンというよりもお饅頭などの和菓子に近い感じ。


なので
「柳屋ベーカリー」の薄皮あんぱんも本当に美味しかったけど、
有名な小田原のあんぱんだったら「守谷製パン店」のあんぱんの方が、
純粋に「美味しいあんぱん食べてる!」って感じがするので、
個人的には好きですね
これはあくまでも個人的な見解なのですが。。。


ちなみに、あんぱんの現・木村屋總本店の創業者が発案し、
明治7年に銀座の店で売り出したのが最初だと言われています

木村屋のあんぱんは、パン酵母の代わりに酒饅頭の製法に習い日本酒酵母を含む酒種を使って、
パンでありながらも和菓子に近い製法を取り入れて、
パンに馴染みのなかった当時の日本人にも親しみやすいように工夫して作られていたそうなので、
大正10年創業の「柳屋ベーカリー」の薄皮あんぱんがお饅頭に近いと感じるのは、
もしかしたらあんぱんの本流に近いからなのかも知れませんね

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