頭皮のニオイ対策

毎日シャンプーをしていて汗もさほどかいていないのに、
自分の頭皮のニオイが気になることってありませんか?
また混雑しているエレベーターや満員電車の中で、
周りの人の髪の毛や頭皮のニオイが気になったことはありませんか?
とある調査の「頭皮のニオイによって、相手への好感度は下がりますか?」という問いに対しては、
なんと80%以上の人が「下がる!」と回答したというデータもあるそうです

特に今暑くなり始めたこの時期は、
頭皮のニオイも余計に気になる季節ですよね


ということで、、、

今回は頭皮のニオイについてお勉強したいと思います


頭皮に限らず、人のニオイ(体臭)の原因は主に、皮脂、汗、細菌の3つです


そもそも頭皮は、体の中でも特に皮脂腺や汗腺が多い部分で、
皮脂腺は、ベタつきやすい顔のTゾーン(額と鼻)の何と2倍以上もあります。
夏場における男性の皮脂量は女性に比べて1・4倍多いというデータもあります。


皮脂には脂肪酸と言われる脂が含まれているので、
それが空気に触れると酸化(腐敗)してしまい、”酸化臭”を発生させてしまいます


また、汗腺の数は、手のひらや足の裏に次ぐ多さです。

臭いのもととなる常在細菌は、汗や皮脂の分泌と密接な関わりがあります。
皮脂は汗と混ざり合い皮脂膜を作ります。
皮脂膜は肌を守るバリア機能と水分保持機能があり、人間の肌になくてはならないものですが、
古くなると過酸化脂質となって常在細菌のエサとなります。
すると、常在細菌は活性化し出して、どんどん皮脂膜を分解してしまい、
その時に”分解臭”を発生させてしまいます



本来、汗も皮脂も無臭なのですが、
汗臭いって言うのは、皮膚の常在細菌が活性化してニオイを出すからなので、
常在細菌が活性化しないような清潔な環境を保つために、
汗をかいたらまず拭き取るという習慣をつけましょう!


頭皮のニオイを防ぐためには、
頭皮に残った余分な皮脂や汚れを洗い落とし、
頭皮環境を清潔に保つことが肝心です


毎日のシャンプーでしっかり頭皮の汚れを落としましょう!

毎日シャンプーをしているにもかかわらず、頭皮のニオイが出てきて気になるという方は、
シャンプーする時に余分な皮脂や汚れが落とし切れていない事が原因です。
正しいシャンプーを行って余分な皮脂や汚れを洗い流し、
元からニオイを抑えることが大切です。

指の腹をしっかりと使って、しっかりと地肌を洗うように心がけましょう!

毎日のシャンプーだけでは落とすことが出来ない毛穴に詰まった過酸化脂質は、
頭皮のニオイの素になってしまうので、
定期的にヘアーサロンで頭皮のクレンジングやヘッドスパなどを行うのもおすすめですよ


また、シャンプーやリンス・トリートメントの洗い残しやすすぎが不十分な場合も、
嫌なニオイの原因になってしまいます。
しっかりと洗い流すように、すすぎは念入りに行いましょう!


シャンプー選びも大切なポイントです。
近ごろは、男性でも若い人ほど髪の毛や頭皮のニオイに対する意識が高くなり、
デオドラント効果があるシャンプーを選ぶ人も増えています。

また、毛穴に詰まった皮脂を取り除くことができるような、
頭皮クレンジング効果があるシャンプーも良いでしょう!


以上のように、頭皮の嫌なニオイを抑えるためには、
毎日のシャンプーによって頭皮を清潔に保つことが重要なのですが、
だからと言って、1日に何度もシャンプーを行うようなシャンプーのやり過ぎも、
頭皮のニオイを発生させてしまう原因になってしまいます

頭皮の皮脂は、過剰だと問題ですが、全くないのも問題です

頭皮の皮脂は頭皮を外部刺激から守っています。
そのため、皮脂がなくなると体が皮脂を出そうと、過剰に分泌をしてしまいます。

皮脂分泌が過剰になってしまうと、その分余計に皮脂の”酸化臭”を発生させてしまったり、
常在細菌による”分解臭”が多く発生してしまうなど、
悪循環に陥いることになってしまいます


また、シャンプーの後できちんと乾かさない状態でいたり、
髪の毛が濡れたまま寝てしまうのもよくありません。
頭皮の温度や湿度が必要以上に高い状態は雑菌が繁殖しやすく、
頭皮のニオイの原因となってしまなってしまいます

シャンプーした後にはしっかりとタオルダライをしてから、
ドライヤーを使って髪の毛の根元からしっかりと乾かすようにしましょう!

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