シャンプーの時の抜け毛の本数

今回も前回に引き続き抜け毛についてのお話です。
前回は、
「人間の髪の毛にはヘアーサイクルがあって、
 成長期が終わった髪の毛は自然に抜けていくので、
 抜け毛の本数は個人差がありますが、
 1日約50~100本程度の髪の毛が自然に抜け落ちています。」

というお話をいたしました (*・ω・)*-ω-)ウンウン


しかし、1回のうちに約50~100本自然に抜け落ちてしまうと言っても、
床に落ちてしまったり、風に吹かれてしまった髪の毛を数えることは出来ませんよね?


1日の自然脱毛でもシャンプー時が1番抜け毛が多く、
約50~70%がシャンプー時に抜けると言われています


それならば、
「シャンプーをする回数を減らせば抜け毛が減るのでは?」
と思ってしまうかも知れませんが、、、

それは大きな間違いです


3日に1度しかシャンプーをしない人がいると仮定します。
仮に1日目や2日目にシャンプーをしないで抜け毛が減ったとしても、
当然その人の髪の毛は毎日約50~100本自然に抜ける状態なので、
3日目のシャンプー時には3日分の通常脱毛の本数が抜けてしまいます。
自然に抜け落ちた髪の毛が他の髪の毛に絡まり留まっているだけで、
シャワーやシャンプーを行った時に、
その抜け切らなかった髪の毛が抜け落ちてしまうのです (。・O・)ホホゥ


抜け毛が多いからと言ってシャンプーの回数を減らしてしまうのは、
頭皮の汚れや皮脂、フケが毛穴に詰まってしまい、
頭皮環境が悪化して、新しい髪の毛が正常に生えてくるのを妨げてしまうので、
むしろ逆効果になってしまいます


1日1回シャンプーして頭皮を清潔に保つ方が、抜け毛予防には効果があります。


もちろんガリガリと髪の毛を引っ張るような洗い方では、
本当に抜け毛を増やしてしまうので、
指の腹を使って頭皮をマッサージするようにやさしく洗いましょう


他にも、
シャンプー後のタオルドライ時やドライヤーをかけている時や、
ブラシや櫛で髪の毛をとかしている時が、
抜け毛が多いと言われています


これもシャンプーによって抜け落ちた髪の毛が他の髪の毛に絡まり、
シャワーで流れきらなかった髪の毛が、
タオルドライやドライヤーのタイミングで抜け落ちている場合が多いからです (。・O・)ホホゥ


この場合ももちろん
ゴシゴシと髪の毛を引っ張るようなタオルドライのやり方や、
強い力で無理やりに髪の毛を引っ張るようなブラシや櫛の使い方では、
本当に抜け毛を増やしてしまうので、注意しましょう


以上のことから、
シャンプーの時に髪の毛が約25~70本程度抜け落ちているのは正常な範囲ですが、
排水溝にびっしりと詰まるほどの抜け毛が多い場合や、
タオルドライ時に何十本も髪の毛がタオルについている場合、
また、朝起きた時に枕に抜け毛が何十本も落ちているような場合は、
明らかに抜け毛が増えている状態なので
早めの適切なケアが必要となります。



また、抜け毛は本数とともに質も重要となります

正常なヘアーサイクルの上での脱毛した髪の毛は、
長くて太いしっかりとしていて、毛根がきれいにまん丸くマッチ棒の先のような形をしています。
このような抜け毛は髪の毛が寿命を終えて自然に抜け落ちたものなので、心配はありません。
また同じ毛穴から同じように長く太い髪の毛が生えてきます


しかし
細くて短い抜け毛が多い場合は、注意が必要です
まだこれから成長していくはずだった髪の毛が成長しきれずに抜け落ちてしまうのは、
異常脱毛の兆候です
このような抜け毛は、毛根の形が歪だったり、細く小さかったり、
皮脂や汚れが付着していたりします。

こうのような抜け毛の場合は、同じ毛穴から髪の毛は生えるには生えてきますが、
細く短い髪の毛が生えてしまい、そしてどんどん抜け落ちる周期が早くなり、
だんだんと薄毛になってしまいます


急に異常脱毛が増えてそれが1週間以上も続いたという場合には、
誤った頭皮ケア、生活習慣、ストレスなど必ず何らかの原因があるので、
(その話はまた後日に (`・∀・´)ノ
その原因に対しての対策を行った上で、
次に新しく生えてくる毛が長く太く健康に育つように、
しっかりとした頭皮ケアを行いましょう!

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