ミドル脂臭の原因

前回は30~40歳代の男性には特有のニオイがあり、
それは汗臭でも加齢臭でもない第3のニオイ「ミドル脂臭」だというお話をしました。
今回はそのミドル脂臭の原因についてお勉強したいと思います

マンダムは研究の末、ミドル脂臭の原因が「ジアセチル」というニオイ成分であることを解明しました

「ジアセチル」は、頭の汗に含まれる乳酸が、頭皮表面のブドウ球菌によって代謝・分解されることで発生します。
使い古した油のようなニオイで、ヨーグルト、チーズ、バターなどの発酵食品の主要な臭気成分で、
酒類(ビール・日本酒)の香りや風味を損なうオフ・フレーバー成分「つわり香」として知られています。

酢の主成分である酢酸の1/100の量でもニオイを感じ、
口臭や足臭の原因成分よりも少量でニオイを感じさせる成分なのだそうです



さらに
加齢臭の原因物質である2-ノネナールに比べると、
沸点が低いため100倍も空気中に広がりやすく、
しかも
頭皮の皮脂(中鎖脂肪酸)と混ざることにより、より不快なニオイとなってしまいます



「最も夫のニオイが気になるモノは?」というマンダムが行ったアンケート調査に、
8割以上の女性が「枕・枕カバー」と答えたそうです。
それ以下では、「シーツなどの寝具」「肌着」「パジャマ」などが続くそうです

体のニオイというとまず脇や足を気にしてしまいがちですが、

ミドル脂臭が出るのは主に後頭部から首の後ろ周辺です

常に鼻よりも後ろからニオうので、自分ではなかなか気付きにくいニオイなのです


ミドル脂臭は早ければ20歳代から発生して加齢とともに増加し、
30~40歳代でもっとも強くなり、
50歳代に向けて徐々に低下します
 ( ̄ω ̄)フーン

30~40歳代のミドル男性は、特に皮脂の量が多いことに加え、
加齢による抗酸化力が低下することと、
他世代と比べて頭から首の後ろに汗量が増加する傾向があるので、
ミドル脂臭が発生しやすいそうなのです (。 ・ω・))フムフム

しかも
この年代は20歳代から続く汗臭も残り、また加齢臭も少しずつ出始めています。


つまり、30~40歳代は3つのニオイの要素を持つことになり、
まさに”ニオイの三重苦”として、
人生の中で最も体臭が発生しやすい時期を迎えているのです
 工工エエェェ∑(;゚Д゚ノ|


44歳のわたしは”今まさに”くさいニオイを撒き散らしている年代ド真中なんだから、
みんなに嫌われないように本当に気をつけなくっちゃなぁ ガクガク((;OдO))ブルブル

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