ヘアトニックの育毛効果

またまた話を戻して、育毛剤についてのお勉強です
今までの復習的なお話が多くなってしまいますが、
初めて読まれる方もいるかと思いますので、ご理解くださいね

前回は、
「効能・効果が認められた成分(有効成分)を配合したものが医薬部外品(育毛剤)で、
 有効成分が入っていないものが化粧品(ヘアトニック)と分類され、
 医薬部外品として販売されている育毛ヘアトニックには、
 有効成分が含まれているので育毛剤と同じである」
そして、
「育毛剤は有効成分の様々な組み合わせによって商品としての特徴が決まり、
 有効成分の種類や数、配合量が多い育毛剤のほうが効果が高く、
 一般的には育毛効果も育毛剤>育毛トニック>ヘアトニックの順に高い」
というお話をしてきました。


そうなると・・・

「ヘアトニックには育毛効果がないから、使っても意味がない???」

ということになってしまいますよね。

誤解を招くような表現になってしまいましたが、
あくまでも、一般的にはという話なだけで、
一概にはそうとも言い切れないのです (@。@)/まじで!?


以前に当ブログでも書いたことなのですが、
(「ヘアトニックとアルコール

「ヘアトニックは頭皮に爽快感を与える、フケやカユミを抑える、
 頭皮を健やかに保つ等の目的で使用するもの!」


つまり
「頭皮環境を整えて健康に保つ!」ことを目的に使用するものです


そして
頭皮環境を整えることは育毛を促進することにもなります


それに、ヘアトニックの中には育毛剤の配合成分の中にある、
「発毛を阻害する皮脂の分泌を抑制し、髪の毛の発育を良くするもの」や、
「頭皮の炎症やカユミやフケを抑制する、頭皮を保湿するなど、
 頭皮環境を整える効果があるもの」

といった成分が含まれているものがあります。



ヘアトニックと言えども、育毛を視野に入れた商品開発が、
各社の企業努力によって進められています。



実際に化粧品登録されている商品の中には、
厚生労働省が認可した有効成分ではなく安全性の高い薬効成分や、
植物由来の漢方成分、ビタミンなど、
人体に安全に作用する成分のみで作られていて、
育毛効果が高いというものもあります
 フムフム(*゚Д゚)φ))ナルホド!!


育毛剤やヘアトニックの価格は育毛成分の配合量や種類に比例するものなので、
育毛剤並に高価な化粧品分類の商品も存在するのです


特に乾燥頭皮の方や敏感肌の方にとっては、
アルコール濃度の高い育毛剤よりも、
ほどよい潤いを与える頭皮にとっての化粧水的な役割をする、
アルコールフリーで保湿成分を多く含んだ刺激の少ない化粧品分類の商品のほうが、
かえって育毛効果が高いということもあるのです。



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