衛生講習会とゲートキーパー講習会

昨日は多摩・麻生理容組合の衛生講習会に参加しました。
われわれ理容組合加盟店は、1年に1度の保健所の指導で、
お客様へ安全・安心な技術サービスを提供するために、
衛生管理についての講習会を受けています。


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昨日の衛生講習会では、
例年通りに保健所の衛生講習に加えて、「ゲートキーパー」の講習会、
そして組合の経営講習で日本大学経済学部の先生や学生さんによる
「経済学の視点から見た理容業界への提案」と3つのことを勉強して、
非常に中身の濃い講習会となりました
 ( ’ー’ )v


まず最初の衛生講習会では、
理容所の衛生管理についてと、

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理容師にとって身近な感染症についてお勉強しました

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様々な感染症についての予防法を学ぶとともに、
改めて、お客様の肌に触れる刃物であるカミソリや鋏の消毒方法を、
しっかりと行うことの重要性を再認識しました。

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続いて、川崎市精神保健福祉センターの方や多摩保健所の方による
「ゲートキーパー」の講習会が行われました。

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「ゲートキーパー」とは”(命の)門番”という意味で、
悩んでいる人に気づき、声をかけ、話を聞いて、必要な支援につなげ、見守る人のこと。


悩んでいる人は、孤独を感じていたり、周囲から孤立したりして、
相談につながらずに追いつめられている場合が多くあります。

その結果、うつ病などの心の病に陥ってしまい、
最悪、大切な命を自ら奪ってしまうことにも。。。

それを防ぐために、周りの人がそのサインに気づき、
声をかけるなど、一歩を踏み出す勇気が必要になります。

つまり
われわれ理容師など様々な悩みを持つ方に接する可能性がある人が、
相談者の隠れた悩みに気づき、相談者の了解を得て適切な関係機関につなぎ、
悩みを解決していくための、キッカケを果たして、
近年増加傾向にある自殺を防いで、大切な命を守るお手伝いをしようということです。


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全国理容連合会は、
「お客様と約1時間にもわたって、定期的に接するという理容店の特性を活かし、
 身も心もスッキリ癒される場所として、社会貢献に取り組んでいきます。」
と、理容サロン「ゲートキーパー宣言」を行いました。


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正直言うとわれわれ理容師がお客様の精神的な問題に踏み込んで、
それを解決しようとすることは実際には困難なことかも知れませんが
「例えほんの少しでもお客様の悩みが解消できて、
 気持ちがちょっとでも安らげるようなお手伝いができれば良い」

っていうくらいのスタンスを心がけているくらいの方が、
かえって良いのかも知れないのですね。

どんな形であれ、理容業界が社会貢献に取り組むっていうことは、
非常に意義があることだと思いますし。



昨日は午後1時から、みっちりと保健所の衛生講習、ゲートキーパの講習を行い、
さらに日本大学経済学部の先生や学生さんをお招きしての経営講習を行ったのですが、
(長くなるので、このお話は次回にいたしますね (*>▽<*)ゝ

ただでさえ普段長時間座ることに慣れていない”とこや”という仕事の上、
午前中はフロンタウンでフットサルをやってきたので、

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ヤバいくらいに睡魔が次から次へと襲ってきましたが
それにも耐えて、ちゃんと一生懸命勉強してきましたよぉ


「えらいねぇ」ですって

「そうでしょう」(笑)


実を言うと・・・

今回の講習会では司会進行役だったから、
1番前の席で居眠りする訳にはいかなかったという訳なんですけどね(苦笑)

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