ノンシリコンシャンプーについて考える① ~シリコンとは?

毎年同じことを言っておりますが・・・

「読書の秋」、「スポーツの秋」、「食欲の秋」など色々とありますが、
”とこや”のわたしにとっては、
秋と言えば「育毛の秋」「ヘアケアの秋」です!


秋は夏に受けたダメージの影響で、抜け毛が多くなりやすい季節です!

しっかりと正しい頭皮ケアを行って、
健やかな髪の毛が育つように頭皮環境を整えましょう!


頭皮環境を整えるための基本は”正しいシャンプーを行うこと”です!

そこで
今回からはシャンプーについてのお話をしようと思います


最近、お客様から
「ノンシリコンのシャンプーが良いんですよね?」
って聞かれることが多くなってきました。


確かに最近新しく発売されるシャンプーのうたい文句に、
”ノンシリコン”って言葉をよく耳にするようになりました。

(当店で先日導入した「あったまシャンプー」も”ノンシリコン”を謳っていますし)

ですがほとんどの方がただ単に、
「ノンシリコン=シリコンが入っていない=なんだか安全そう」
っていうイメージを持っているだけで、
実際には、
「どうしてノンシリコンシャンプーが良いのか?」
っていうことを、よく理解できていないのではないでしょうか?

シリコンについては、3年ほど前にも当ブログで記事にしたことがありますが、

 *こちらです  http://897-yaguchi.at.webry.info/200911/article_18.html

現在ノンシリコンシャンプーが流行しているということもあり、
もう一度、お勉強し直したいと思います



そもそもシリコンとはいったい何なのでしょうか?

正確に言うと、
シリコンとシリコーンは別のものです


シリコン(Silicon)は半導体材料としてよく知られる元素の一つケイ素(Si)のことで、
シリコーン(Silicone)はケイ素をもとに酸素がくっついたもの(Si‐O)のことで、
化合物化学反応によって作られた人工高分子化合物なのです


シャンプーに使われているのはシリコーンなので、本来ならばそう呼ぶべきところですが、
一般的にもシリコーンはシリコンと呼ばれることが多くなっています。


*ここでも分かりやすく、シリコーンとは言わずにシリコンと言いますので、
  ご了承ください。

シリコ(ー)ンは、一般に無色・無臭で撥水性を持ち、比べて耐油性・耐酸化性・耐熱性が高く、
不導体であり、シリコンオイルやシリコンゴム、シリコン樹脂などのさまざまな形態として、
工業製品から建築・土木、電気・電子、自動車、機械、食品、化粧品 など、
あらゆる分野の製品に使用されていています。

ゲル状にして形成外科・美容整形手術などにも使われていたり、
繊維表面によく馴染み、摩擦係数を小さくする機能から、
ティッシュペーパーや柔軟仕上剤などにも配合されています。

このように、シャンプーだけでなく、
われわれの生活に役立つものとして、幅広く使われているものなのです。


理美容店においても、トリートメントやコンディショナー、
ブローローションやヘアースプレーなどのスタイリング剤に含まれていて、
サロンワークの現場でも実際に使われているものですし、
多くの化粧品にも配合されていて、
ヘアケア、スキンケアのために使われているものなのです。


しかしお使いのシャンプーや化粧品を見ても、
シリコンが入っているとは書かれていないと思います。


ですが現在、販売されている化粧品は全て全成分表示ですから、
シリコンはジメチコンシクロメチコンシリカシリルシロキシランなどの成分名で記載されているので、
商品の裏側に書いてある細かい字をよく見れば、
見つけることができるかも知れませんね。





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