ジャパンカップの結果

世界の強豪馬と日本の最強馬が府中のターフで激突するJRAの世界大会、ジャパンカップ(GI)。 
記念すべき30周年のメモリアルだったのですが、 
まさかまさかの結末が待っているとは。。。 
 
C、スミヨン騎手騎乗の圧倒的1番人気だった⑯ブエナビスタが、 
牡馬顔負けの実力を発揮し、後方から一気に差し切って優勝したと思われましたが、 
なんと最後の直線で⑥ローズキングダムの進路を妨害したとして、 
2着に降着となってしまいました
 
これで⑯ブエナビスタの降着は、昨年の秋華賞(2着入線も3着に降着)に続いて2度目です。 
降着になったものの、しっかりと2着を確保するあたりは”さすが”なのですが、 
不思議と勝ちきれないレースが多く、「強いのに何故か勝負弱い」というジレンマがあって、 
今一歩、歴史に名を残すような名牝となりきれないもどかしさを感じさせますよね。 
 
⑯ブエナビスタが降着となった結果、繰り上がりで優勝したのは、 
直線で馬場の中ほどから末脚を伸ばし鼻差で2位入線を果たした、 
武豊騎手騎乗の4番人気⑥ローズキングダム。 
3冠レースでは今一歩届かないという競馬が続いていましたが、 
この勝利で、一応、悲願のGI2勝目となりました。 
(今回もGIで突き抜けるほどの力はなかったですねぇ、不利がなくても勝てたかどうか・・・) 
昨年の最優秀2歳牡馬チャンピオンとなったのに引き続き、 
今年の最優秀3歳牡馬チャンピオンの座も大きく引き寄せましたね。 
だけど、春の中山2戦での成績が示すように、 
切れ味が身上のこの馬には小回りの有馬記念は向かないような気がしますので、 
個人的には、来年以降のために無理をして欲しくないのですが。 

そして・・・ 
武豊騎手は今回の勝利で23年連続のJRA・GI勝利となり、 
今年も自身の持つ記録を更新しました
。 
今年は春先の大怪我もあって、記録更新が難しいと思われていましたが、 
幸運な勝利でも勝ちは勝ち。 
さすが元祖天才ジョッキー、JRAの記録男、やっぱり「何かもっている」(笑) 
 
惜しい3着には8番人気の皐月賞馬②ヴィクトワールピサ。 
終始2番手からの積極的な先行策で、最後まで粘りきりました。 
海外での成績が今一かんばしくなかったため、8番人気と大きく人気を落としていましたが、 
皐月賞1着、ダービー3着だった馬ですから、 
(ともに1番人気だったし) 
このくらい走っても何ら不思議ではありませんよね? 
器用にロスなく内々を回れる馬ですし、 
海外遠征帰りを1回叩いた後なので、有馬記念では要注目ですよね。 
 
同じく海外遠征帰りだった2番人気の⑪ナカヤマフェスタ は日本馬最下位の14着惨敗。 
目に見えない疲れなどがあったのか、不可解な負け方でしたね。  
 
気になる配当は・・・ 
馬連⑥-⑯は710円だったものの、 
馬単⑥-⑯は降着の影響で1,880円。 
3連複②-⑥-⑯は4,940円。 
3連単⑥-⑯-②は25,110円。 
 
わたしの予想は◎ー○ー△だったので、 
見事に3連複の49、4倍をGETしました
。 
やりましたねぇ。 
結果オーライだったけど、最初から3連複の予想でしたから、 
降着は全然関係ないし。。。 
 
話は変わりますが・・・
 
結局、今年も上位馬は全て日本馬。 
しかも今年は8着までが日本馬ですから、 
こんなことを続けているようだったら、 
ジャパンカップなんて、何の意味合いもないレースになってしまいますよねぇ。 
来年は海外から大物馬や本当の強豪馬がやってきて、 
ジャパンカップを盛り上げて欲しいと思います
。 
 
オグリキャプやメジロマックイーンでも歯が立たなくて、 
「外国の馬が強かった」あの時代が、 
なんだか懐かしく感じられちゃうよなぁ。。。 
 
 
 

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック